受診について
WEB予約を導入しています。予約優先での診療となるため、事前のご予約をおすすめします。ご予約がない場合でも受診していただけますので、お困りの際はお気軽にご来院ください。
紹介状なしで受診していただけます。健康診断でPSA高値を指摘された方、他院での治療に満足できていない方、セカンドオピニオン的にご相談いただきたい方も、お気軽にお越しください。
スマートフォンやパソコンから、症状や治療歴などを事前に記入していただける仕組みです。受付で詳しい症状を口頭でお伝えいただく必要がないため、デリケートなお悩みも安心してご相談いただけます。診察室でも、医師がWEB問診の内容を踏まえてお話を伺います。
事前にWEB問診にお答えいただければ、受付で症状をお伝えいただく必要はありません。ご来院後は問診の内容をもとに、診察室で医師と直接相談していただけます。
日帰り手術全般について
当院の院長は、日本泌尿器科学会の専門医・指導医をはじめとした複数の専門資格を保有しています。さらに関西医科大学総合医療センターをはじめとした医療機関と連携しているため、万が一の場合にも速やかに対応できる体制が整っています。安全面に配慮しながら日帰り手術を行っていますので、ご安心ください。
麻酔を使用するため、当日のお車・バイク・自転車での来院はお控えください。タクシー、公共交通機関を利用していただくか、ご家族に送迎をお願いしてください。お帰りの際も同様です。
治療内容によって異なります。例えばボトックス治療は身体への影響が少ないため、事務仕事であれば翌日からの復帰が可能です。ウロリフト治療は腹圧のかかる動作を1週間程度お控えいただくため、業務内容に応じて復帰時期をご相談ください。包茎手術や前立腺生検も、術式や治療内容に応じて個別にご案内します。
尿路感染症や性感染症などがある状態では、手術によって感染が広がるリスクがあるため、先に感染症の治療を行ってから手術日を決めていきます。気になる症状がある場合は、診察時にお伝えください。
当院で行う日帰り手術は、いずれも健康保険の適用対象です。費用は手術の種類や麻酔の方法によって変動します。詳しくは「手術の費用」ページをご覧ください。
ウロリフト治療について
ウロリフトは前立腺の組織を切除しない治療のため、性機能への影響は比較的少ないと考えられています。従来の手術で起こりやすい逆行性射精(※)のリスクも、ウロリフトでは低く抑えられます。
(※)射精時に精液が膀胱側に逆流してしまう状態
当院では、前立腺の容積が50ccを超える場合は適応外としています。容積が大きいと、インプラントだけでは尿道を十分に広げられないことがあるためです。その場合は、連携病院をご紹介して、他の術式を検討していただく流れになります。
必ず入れるわけではありませんが、術後の出血や排尿の状況に応じて留置することがあります。留置した場合も翌日には当院で抜去しますので、長期にわたって装着していただく必要はありません。
ボトックス治療について
薬剤の主成分(ボツリヌス毒素)は同じですが、使用部位と治療目的が異なります。美容分野では表情筋に注入してシワを抑える目的で使われるのに対して、膀胱ボトックスは膀胱の壁に注入することで、筋肉の過剰な収縮を抑えて頻尿や尿意切迫感を改善する目的で行います。
一般的には6ヶ月から9ヶ月程度持続します。効果が薄れてきたタイミングで再治療を検討する流れとなります。症状の改善を維持するためには、定期的に治療を繰り返していく必要があります。
男性の方も適応となります。ただし、男性の過活動膀胱は前立腺肥大症に伴うものか単独によるものかを見極める必要があります。前立腺肥大症がある場合は、先にその治療を検討した上で、ボトックス治療の適否を判断します。
前立腺生検について
会陰部に局所麻酔を行ってから組織を採取するため、針を刺す際の強い痛みはありません。麻酔の注入時に多少の感覚はありますが、検査全体を通して我慢していただける範囲の痛みです。
採取した組織は病理検査に提出します。結果が出るまでには約2週間かかります。後日の外来診察にてお伝えしますので、再度お越しください。
検査後しばらくは、激しい運動や長時間の座位を避けてお過ごしください。血尿、血精液症(精液に血が混じる)、軽い会陰部の痛みなどが一時的に現れることがありますが、多くは数日から数週間で自然に改善します。
包茎手術について
真性包茎は、ペニスの発育が落ち着く18歳以上を対象としています。嵌頓(かんとん)包茎は放置すると亀頭への血流障害が進む恐れがあるため、年齢を問わず対応しています。
仮性包茎は医学的には病気として位置づけられていないため、保険診療の対象外となります。見た目の改善や衛生面の悩みなどから治療をご希望になる場合は、自費診療で対応しています。詳しくはこちらをご確認ください。
その他
前立腺肥大症が原因の尿閉であれば、ウロリフト治療によってカテーテルからの離脱が期待できます。諦めずに、一度ご相談ください。