術後の経過と過ごし方

大阪・守口市のこいと腎泌尿器科クリニックでは、術後の経過を丁寧に確認しながら、患者様の回復をサポートする体制を整えています。このページでは手術後の時期ごとの状態と、注意していただきたい過ごし方を整理してご案内します。
手術当日
手術直後は、麻酔の影響と創部の腫れがしばらく残ります。当日は安静を最優先にしてお過ごしください。
- 激しい運動、長時間の入浴、飲酒などは避けてください
- シャワーの可否は症例によって異なるため、術後にあらためてご案内します
- 処方された痛み止めは適切に活用してください
術後1週間まで
腫れや痛みがピークを迎える時期です。徐々に症状は和らいでいきますが、無理をせずにお過ごしください。
- 痛みは処方された痛み止めで対応していただけます
- 創部から少量の出血が生じることがありますが、清潔に保ちながら経過を見てください
- 事務仕事のような身体への負担が少ない業務であれば、術後数日で復帰していただけます
- 処方された軟膏や内服薬は指示通りに使用してください
術後2~4週間
腫れが徐々に引いて、痛みも軽減してくる時期です。日常生活はおおむね通常通りで問題ありませんが、創部への負担を避けてお過ごしください。
- 激しい運動や性交渉はまだお控えください
- 長時間の自転車や激しいスポーツも控えてください
- 創部に違和感がある場合は、無理せず安静を心がけてください
術後1ヶ月以降
創部が安定して、ほぼ通常の生活に戻れる時期です。傷跡については引き続き経過を見ていく必要があります。
- 激しい運動や性交渉は、医師の許可があれば徐々に再開していただけます
- 定期的な通院で傷跡の経過を確認していきます
- 気になる症状や変化があれば、診察時にお伝えください
通院スケジュール
術後の通院は、回復状況の確認と必要に応じた対応のために行っていただきます。一般的な通院の目安は以下の通りです。
- 術後1週間後(経過観察)
- 術後3~4週間後(抜糸が必要な場合)
- 術後1~3ヶ月後(最終確認)
通院のタイミングは患者様の状態に応じて調整しますので、診察時にご相談ください。
注意していただきたい症状
術後の経過の中で、以下のような症状が現れた場合は、すぐに当院までご連絡ください。放置してしまうと、術後の回復や仕上がりに影響が出ることがあります。
- 強い痛みが治まらない
- 創部から大量の出血がある
- 38℃以上の発熱が続く
- 創部の腫れや赤みが急に強くなる
- 創部から膿のようなものが出ている